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  • 2016.02.13 Saturday
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超常現象の解

たまたま機会があって、久々に『NHKスペシャル』というものを
見ました。

ちなみに、「さむらごっち」ではありません(笑)

超常現象がなんたらという、科学で前世やらテレパシーなどを
分析する番組です。

とても示唆のある番組でした。

というのは、いまだに現代科学は、こういう所にいるのか!
という愕然たる衝撃。

最新科学って10年位遅れてるんじゃないの、というとても矛盾
した感覚に陥りました(笑)

そして、科学の根本的な原理には、やはり西洋的な個人主義と
いうものが根強く、個別的な意識があるという「リアリティー」
の幻想が、彼らを支配しているのだなぁとつくづく感じました。




結局は、「意識」をどの観点から見るかということだと思います。

多分、みんな、「自分の意識」とか「誰々の意識」という個別の
意識が、確固としてあるかのように思い込んでいるんでしょうね。

でも意識というものが、本当は一つしかないと考えれば、
超常現象なんて、ただの日常現象になってしまいます。

個々の意識とは、単に「肉体」に付随する大きな意識の断片で
しかない。

それは同じものがない身体の動作環境によって、様々な意識の
ダウンロードが行われ、それがあたかも「自分の意識」だと思って
活動している端末ロボットのようなものかも知れません。

インターネットの構造や、集合知やシェア、そしてフリーの概念が
これだけ浸透し始めた世界にあって、科学の分野だけが、個体性に
こだわるばかり、とても前時代的になりつつあるように感じます。

まぁ、番組でも言っていましたけど、こういう超常現象を科学で
研究しようという研究者が出てきたことは、やはり科学の世界も
変化の兆しができて来たと捉えることもできるでしょう。

ともあれ、今は「個体性」と「全体性」が引っ張り合う時代。

個体性という陽性な時代から、意識の広がりという陰性な時代へ
のシフトの最中、様々な引っ張り合いを楽しみつつ眺めている
今日この頃です。

 

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