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僕らはメタファーを食べている

結局、僕がたどり着いたマクロビオティック観は
一つのメタファー(暗喩)だった。

一物全体と陰陽調和。

つまり、僕らが住む「陰陽」という二元的有限世界を
認識し、それを超えた「oneness」という一元的な
無限世界へと到達する。

これらメタフィジカル(形而上的)な統合原理を
「食物」という目に見える「シンボル」で練習する。

そう、いわば食べる瞑想・・・。

その場合、「玄米」は単なる「oneness」のメタファー
であり、無限世界を象徴するシンボルでしかない。

そう考えると、玄米の栄養学的主張とか白米は死ん
でいるとか、この有限世界で常に変化するかりそめの
幻影から自由になり、とても楽になったのでした。

しかし、それはあくまで僕にとってのマクロビオティック観。

もちろん、いろんなマクロビオティックがあっていいと
思うよ(笑)


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

『つぶやき陰陽 その3』

玄米と江戸前寿司

玄米の江戸前寿司を想像してみると、ん〜こいつぁ食えねぇ。

マクロビオティックにおいて、玄米は完全食品。栄養のバランスがとても
とれています。だからネタなんて重いものは背負う必要なし。

一方白米は様々な栄養素が取り除かれているので、その分ほかの栄養素を
背負うことができる。

だから個性豊かな江戸前寿司ができるのです。

玄米を神様、白米を人間に例えると・・・

完璧な神様玄米に対して、
不完全な人間白米は完璧に近づこうと一生懸命色んな衣装をまとっているようです。

もちろん完璧な玄米も大好き。

でも、それに近づこうと色んな経験をつんでいる君たちも大好きさ。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 2006年9月


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  • 2016.02.13 Saturday
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コメント
それ!
最近ずっとそのテーマを考えてました。
一つのメタファー、本当にそう思います。
というか、そうとしか考えられなくなってしまったのです。
ありがとうございます☆
  • あさう
  • 2010/08/01 10:46 AM
☆あさうさん

あら、ご無沙汰しておりますね!

ふふふ、この世界にあるモノは、
みんなメタファー、そうシンボル
でしかないのですね(笑)
こんちは!

いま、わたすぃの身体は 果汁で出来ています。
というくらい
果汁を飲んでます。

果汁はどんなメタファーなのかにゃ?
  • fanta
  • 2010/08/02 3:31 PM
聖書ってね、「a bible」 つまり、
長い間、“唯一の本”だったわけで、
イコール辞書でもあったわけ。
こういう場合は、
こう表現すべし!みたいなお手本ね。

…のような、という表現じゃなく、
…だ、と断言している場合でも、
例え話だったり、
単なる形容詞としての表現だったりするの。

「彼女は、まるで女神のようだ。」を、
「彼女は、本物の女神だ。」と表現しても、
現代人は誰も、
彼女を、本物の女神だとは
思わないでしょう?
それが、比喩だと分かってるからよね。
でも、二千年後の人が、
その文章だけを読んだとしたらどうかしら?
本当に女神がいたと思うんじゃない?

聖書で描かれる奇跡譚の多くは、
比喩であって事実ではないの。
そんな奇跡を起こせるほど、
それくらいに、素晴らしい人、
っていう意味でね。
ミドラシュっていうんだったかしら?
でも、
奇跡が本当に起こったと信じてる人は
多いわねぇ。

法慶先生が、
「本は書くな。」と、おっしゃった時に、
心配してらしたのは、
そういうことなんじゃないかしらって、
時々思うの。

言葉は、生き物で、化け物ですもの。

そういう私は、もののけだけど。

えっと、
色々差し障りがあるかもしれませんので、

消してねっ、読んだらっ!
  • 2010/08/02 5:28 PM
☆fantaさん

果汁のメタファーですかぁ。

それを僕に言わせるのですか?
恥ずかしいなぁ(笑)
☆.さん

久々のロングコメントですね(笑)

メディアを制するものは世界を制する
ですね。

書物が、主要なメディアだった頃、
聖書はまさにヨーロッパ世界を支配
する人たちにとって、お得いの
マインドコントロールツールだった
のでしょう(笑)

大森先生も書に残すことは反対で
桜沢さんを暗に批判していたこと
もあります。

桜沢さんの時代の食べ方をそのまま
現代の時代でも繰り返してしまうと
言うのは、ある意味、罪の部分かも
知れません。

ただ.さんのように、後世その記述が
譬えだと気付く人もいます。

また、誤解の多い記述でも、すべて
は最初の記述の変化でもあります。

それらを遡る事ができるのは、誤解
だらけとは言え、それを繋いできた
人達のお陰とも言えるかもしれません。

特に、桜沢さんの本なんて突っ込み
どころ満載ですが、やはり僕は、書き
残してくれたからこそ、学ぶことも
多かったとも言えるのですね。

書物の功罪…。

まさに表と裏、陰陽のカラクリですね(笑)
何か学び、得ようとする時
多くの人って、「先生」となる人を選ぶでしょ。
で、いつ間にか・・・その人の「コピー人間化」しちゃう・・・って事が多いと思うのです。
うんうん、そうそう、ブラボー!<気もわるくて、恐い!>
って感じでね。
もうそうなったら、何にも進歩しない。
突っ込みどころ満載の『書』でも、突っ込まない。
これも同じですよね。
突っ込む事って、本質に進む「道」だと思う。

。。。

私が、まず「突っ込み所探し」から、はじめるのは、単に性格が「天の邪鬼」「ひねくれっ子」だからですけどね(苦笑)。

  • 803
  • 2010/08/07 9:50 AM
あっ、重要な事、書き漏れました。
必ずしも「突っ込み」を、公に表現する事を「良し」と思いません。
自らの中で、行う事だと思います。
・・・これ書き忘れちゃ、まずい・・・ハハハ。
  • 803
  • 2010/08/07 9:55 AM
☆803さん

あはは、僕は結構、「突っ込みどころ」
満載の人って好きなんです。

隙もなく、武装しているお偉い人より
隙だらけの偉人の方がすきなんですよ(笑)
本日

<コカ・コーラシステムは8月23日、「ファンタ」ブランド初の“果汁入り”炭酸飲料「ファンタ スーパーフルーツミックス」を発表した。>

というニュースが・・

どうりで今年は果汁を飲む機会がおおいと思った・・。
  • fanta
  • 2010/08/23 11:45 PM
ちなみに

今年は炭酸もよく飲んでおります。
  • fanta
  • 2010/08/23 11:46 PM
☆fantaさん

名前の通り、ピチピチ弾けちゃいましょう!
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