身体を発電機として捉えるならば、僕らは何をエネルギー源
とするのだろう。
当たり前だろうが、僕らは、食物の中の栄養素を燃やして、
エネルギーに還元している。
つまり、動力源は、食べ物、さしづめ胃袋は、発電所に
おける格納容器でしょうか(笑)
ことさら身体を機械論として捉えることの危険は重々承知の
上でのお遊びです。
マクロビオティックと言えども、良質でナチュラルな食物を
燃やしてエネルギーに還元するということであれば、既存の
エネルギー論とあまり変わらないと言えるでしょう。
つまり、自然界にあるよりクリーンで持続可能な燃料を
燃やしていこうと言うことですね。
当たり前ですが「燃やす」ということは、何らかの「燃えカス」
を作るということになります。
結局のところ、その「燃えカス」が身体に与える影響のリスク
は、「発電」が環境に与えるリスクとほぼ同じ原理で考えられる
かもしれません。
マクロビオティックで肉を極力食べないのは、肉は、燃焼させて
大きなエネルギーを得ることが出来ますが、その分、身体にとって
危険な廃棄物が大量に出るからということになります。
それは、いずれ大きな事故を起こして、身体という環境を蝕む
汚染地帯をつくるかもしれません。
そうすると前にも書きましたが、ガンと原子力発電事故は、
ほぼ同義語になります。
つまり、身体論とエネルギー論を同義語にするといろいろ面白い
ことがわかって来ます。
そこで、はたと僕は考えるわけです。
果たして、マクロビオティックは、良質でナチュラルな食物を
燃やして、身体にやさしいエネルギーを使っていきましょう
というキャッチコピーでいいのだろうか(笑)
いやいや全然面白くないでしょう。
マクロビオテックは、宇宙に充満する無限のフリーエネルギー
を取り出して、皆様にタダでエネルギーをお分けします。
なんて言う方がかっこいいね。
エネルギー論のパラダイムシフトを起こすには、身体の
パラダイムシフトも同時に起こさないとね。
最近マクロビオティックの使命は、身体のパラダイムシフト
を提案することにあるのではないかと、ふと思うように
なりました。
つまり、桜沢如一が提案した「七号食」というものは、僕らが
考えているような燃料を燃やす的な旧来のエネルギー論ではない
のですね。
おそらくは、身体の中で、フリーエネルギーを活性化する
まったく新しいエネルギー論なのだと思うのです。
たぶん、イネ科の穀物を上下(▽△)に噛むという構造に
フリーエネルギーを活性化する秘密があるということですね。
いわゆるゼロポイントエネルギーです。
モー、胃袋という格納容器の問題ではないのです(笑)
もちろん「穀物」自体は有限の代物です。でも「穀物」は
食べ物ではなく、フリーエネルギーの着火装置なのです。
日本人が長らく守って来た「米」こそが、身体のフリーエネルギー
を活性化する幾何学的アイテムなのです。
そこには、もちろん「珪素の結晶構造」の問題も孕んでいます。
これこそ、マクロビオティック的パラダイムシフトですね(笑)
身体のパラダイムシフトが起これば、必然的にエネルギー問題の
パラダイムシフトが起こって来ます。
人類もやっとフリーエネルギーの世界に入って来るということ
ですね。
さてさて、これを読んでイラッときた科学的思考の皆さん!
SFなんでゆるしてね(笑)





